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黒髪ロング・黒セーラー・巨乳の彼女とひたすらパイズリセックスするCG集です。
彼女は複数の人格を持ち、それぞれ異なった趣向のパイズリが楽しめます。
シチュエーションは基本的にM向きです。
本番はありません。脱衣もしません。逆転もありません。
基本CGモノクロ12枚(立ち絵6枚・パイズリ6枚)
発売開始しました。

![[喘葉の森] の【カイリ彼女~パイズリ専用~】](http://img.digiket.net/cg/banner/mini001.gif)


詳細はこちらのサンプルをどうぞ。
価格設定はどこも同じですが卸値でいえばメロンブックスでの購入が嬉しかったりします。
この作品を元に発想を膨らませたものになります。
同じビジュアルで複数のキャラが描けてお得!
にもかかわらず全員パイズリのみ。またパイズリ。三作品ともパイズリ。しかも黒髪ロング。
どうしてこんなことに……好きなことを好き勝手やってこその同人ではありますが!
そんなわけでとても頭のおかしい作品になると思います。
例によっていずれすべての内容が無料公開されることになるでしょう。
よろしくお願いします。
射精は許されるべきか、許されざるべきか。それは射精管理における深遠な哲学である。
普段は尋常じゃない量を早漏展開で搾り取るようなものばかり描いていますが、
射精管理では「あ、結局射精させてくれるんだ……(´・ω・`)」となるケースもあり、難しいところです。
どうせやるなら徹底的に、という思いがあるわけですね。
とはいえ、一方でやはり堪えて堪えて堪えて射精、という展開もまた魅力的でもあり。
ジレンマです。ということで、アンケートを設置し読者に委ねることにしました。
はてさて、どうなることやら。
ただ、仮に耐え抜く展開になった場合、具体的な方法がちょっと浮かばないですね。
両手両足複雑骨折してもたぶん一瞬で治療されるくらいの未来です。
冷凍睡眠とかいうチートもあるかも知れないけれど、さすがにチート過ぎて面白くない。
最悪「こまけぇことはいいんだよ!」精神でスキップしてもいいですが。
一応、どちらの展開もアイデアはあります。
どちらの展開か迷っているので今回は禁止行為に及んでいませんが、「射精できない。現実は非情である」展開になった場合は狂ったように禁止行為に及べばいいわけです。
射精できないのに本能のまま腰を振り続ける展開など実に魅力的ではありませんか。
一方、「射精禁止期間を耐え抜き射精許可を得る」の場合は定量搾精verでも考えてます。
序盤は到底満足できない程度の量しか射精を許可されないが、市民として適切な生活を送ればじょじょに許可される射精量が増大していく。
ただしこのシステムには致命的な欠陥が存在し、その上限値が設定されていない。
定量射精は市民の義務である。
射精管理アンドロイドはその実行のためあらゆる手段を厭わない。
まさに「致命的」な欠陥である。
といったものです。
そもそも普段描いてる絵の射精量が半端ないわけですが、数値化するとなると大概アレ。
そこはSFアイテムの出番なのでどうとでもなるでしょう。
劣悪市民の運命やいかに。
特にエロに関してはほんのわずかな趣向の違いで萎えてしまう、というようなことがあるわけです。
ただでさえ語彙が少ないのに妙なこだわりのせいでさらに語彙が狭められていく……。
というわけでまとめてみます。
以下のこだわりは僕自身のものですので、他人に強要する意図はありません。
共感が得られればめっけもんくらいの気持ちです。
ちなみにエロの趣味嗜好については以前も似たような記事を書きました。
○精液
×精子
なんじゃらほいと思うかも知れません。
「精液」は「精子」と「精漿」によって構成されています。
「精子」は「精液」の含有物であります。
「白くてドロドロ」の要素を持っているのは「精漿」であって「精子」ではありません。
つまり、パイプカットして種なしになった精液でも見た目は変わらないのです。
また、精液には精子の動力源である果糖も含まれます。
射精によって放出される資源としては精子そのものよりそちらの方が大きいでしょう。たぶん。
睾丸でつくられているのは精子ですが、精液の主成分は精嚢や前立腺でつくられています。
すなわち、射精によって放出される液体を「精子」と呼称するのはときに誤りであり、誤りでなくともこれらの事実を無視しているのであります。
そういった解剖学的な不正確さがときに私を萎えさせるのです。
エロテキストというものは得てして頭の悪いものですが、この頭の悪さは「演技」であるべき、とでもいいましょうか。
「生殖のためのエネルギーを無駄にしている」というシチュエーションに昂奮するわけですから、その描写を不正確にすべきではないのです。
もちろん、「精子」の語選択が誤りではない場合もあります。
しかし、あまりに無自覚に「精液」とすべき語が「精子」とされているのを目にしたため「精子」という語に悪印象を刷り込まれてしまいました。
「放射線」と「放射能」に近いなにかです。
というわけで、僕にとって「精子」は使いづらい語となっています。
また、「子種」「赤ちゃん汁」などといった呼び方も好きです。
本番を描くことはまずありませんけどね(^ω^)
○おちんちん
×チンコ、チンポ
これについては特に理由のないこだわりです。
しかし、理由はないとはいえこだわりは強いです。
こだわりが強すぎ「おちんちん」の台詞が似合わないキャラの場合なんと言わせればいいかわからないくらいです。
「チンコ」? 「チンポ」? NGです(男性の台詞の場合は許容します)。
「ペニス」などもってのほかです。美しくありません。テキストの場合は一括置き換えに処されます。
というよりカタカナというだけで萎えます。女性器についても同様です。
たとえば着物ロリ巨乳、ロリババア口調で「おちんちん」は似合いそうにありません。
読めばわかりますが彼女は一度も男性器に該当する語を口にしていません。
未だに僕自身が語選択を決めかねているからです。
どうしても必要になった場合は時点の「陰茎」あたりで誤魔化しましょうか。
同じく「おちんちん」の似合いそうになかった射精管理アンドロイドもそのようになっています。
×マゾ、ドS等
M向け作品ではしばしば「マゾ犬」といった罵倒を見かけますが、僕はあまり好きではありません。
一方で「変態」という罵倒語は大好きです(^ω^)
なぜか、といわれるとなぜなんでしょうね(´・ω・`)
また、「ドS」自称・他称も好きではありません。
それに加えて、「ドS」自認(たとえば「私、男の子いじめるの大好き」といった台詞など)も好きではありません。
このあたりは「女性キャラの内面は不明であって欲しい」という趣向と通じるかと思います。
よく「男は女が喘いでいる・感じているのを見て気持ちよくなる」といいますが、僕は女性が性的興奮を覚えているだけで萎えます。
楽しそうにしている程度ならまったくよいですが、股間が濡れるまでいくとNGです。
このあたりも僕の趣味嗜好によるものでして、他人に理解を求められるような形での言語化は難しいです。
キャラクターの名前は不要
これは「エロ妄想は純然たるファンタジーである」と考えていることによります。
たとえばよく言われるものとして、監禁調教をリアルに考えるとどうしても排泄物処理の問題に行き当たります。
そういう趣味があれば別ですが、大抵の人にとっては考えたくない要素でしょう。
その場合にはなんらかの誤魔化しが必要になります。
他にも重大な問題として、キャラクターの人格や内面の問題があります。
大抵のエロ作品はこれらのことを真面目に考えると非常にグロテスクな想像に行きつきます。
たとえばこのキャラについてもマジレスすると「いきなりなにいってんだ」と言わざるを得ませんね。
頭がおかしいどころの騒ぎではありません。どうしたらそういう方向に頭がおかしくなれるのかもわかりません。
彼女についてもそうですし、男についてもいくら性欲に溢れていても警戒して逃げ出すでしょう。
しかしこれは「そういった気がまるで起きないほど魅力的だった」といった類いの妄想です。
エロにリアリティも生活感も欠片も求めていません。
ゆえに僕はキャラクターに名前を与えません。
もちろん、そのことによる不具合もいろいろありますが。

パッケージイラストを描かせていただいた音声作品です。
以下、DLsiteより引用。
おそるおそる調教をお願いした年下の女の子は、予想以上のドSだった!
年上の男なのに、強気な年下の女の子に責められ、情けないけど感じちゃうビクンビクン。
後輩の掌の上で転がされるボクは、これからどうなってしまうんだろう……。
●ヒロイン
大崎マナミ
かわいらしい見た目とは裏腹に、ドSな女の子。
巧みなテクニックと会話で主人公を支配する。
●チャプター1(導入部・体験版)
練習が終わり、誰もいなくなった部屋に主人公がマナミを呼び出す。
主人公がマナミの調教を受けるに至るまでの過程を描きます。
●チャプター2(手コキ)
初めての調教は、手コキによる快楽責め。
マゾ奴隷としての心得を躾けられながら、後輩の女の子の手で、ギンギンになったペニスを責められてしまいます。
イきそうになっても勝手にイくことは許されず、上下関係をとことん教え込まれます。
●チャプター3(足コキ)
一週間のオナ禁を言いつけられて臨んだ二回目の調教。今度は足コキで責められます。
やさしくスリスリされたり、ぐりぐりと踏みつけられたり……。
感じているところや痛みに悶えているところを馬鹿にされ、嘲笑され、Mであることをとことん責められてしまいます。
足コキで射精した後は、プレイ中にスカートの中を覗いていたことを咎められ、電気アンマの刑に。
涙目で悶絶するまで、滅茶苦茶に責められてしまいます。
●チャプター4(ローター&ニーソコキ)
今日は初めてのデート!
……といっても、もちろん普通のデートではありません。
ペニスにローターを仕掛けられ、駅前のカフェへ。
自分と後輩の分の注文を行うため、カウンターの女性店員に話しかけようとする主人公。
その後ろには、ローターのリモコンを手に、ニヤニヤと笑う後輩が……。
■出演
計名さや香
■イラスト
饗庭淵
■収録時間
約83分
僕も聴かせていただきましたが、その、下品なんですが、勃起してしまいましてね……。
音声作品というものに僕自身あまり造詣は深くありませんが、声優さんの演技力に圧倒されてしまいました。
いやぁ、なんとおそろしい……おそろしや……。
チャプター2が好きです。
体験版を聴けばわかると思いますが、プレイは快楽責めメインで痛いことはありません。
痛いことはあり……あれ? ありませ……
ニーソ足でおちんちん踏みつぶされるくらいは痛いうちに入りませんよね(^ω^)
「ロリ巨乳の里」というアイデアはだいぶ前からありました。
ただ、ハーレム絵はめんどくさいですからね。
キャラ単体の絵でそこそこ満足してましたがなんか気が向いたので描きました。
気まぐれで描き始めるには手間のかかる作品ですがいつだって見切り発車です。
買ったまま放置していた『キャラポーズ資料集 着物キャラ日常編
この本で着物の可動域の狭さを知りました。着物はホントにいろいろめんどくさいですね。
資料を見て描いたわりに今見直すとなんかいろいろ間違ってるところもありますがキニシナイ!
そもそもロリ巨乳がこうまで着崩してる画像資料なんてこの世に存在しないのです。
今回は着物のテクスチャを貼る作業が楽しかったですね。
いろんなテクスチャがあるのに今までロリ巨乳は赤の方しか描いていなかったので他のも使ってみたいとも思っていたのです。
ちなみにいつも利用させて頂いているのは「布から作った素材集 アジアの布編」です。
今回は「牡丹」「花丸文様」「桜 着物」も使わせて頂きました。ありがとうございます。
ところで最近「続編希望」されることが多くなっています。
今回のもそうですが、これとかこれもですね。
僕としても続編のアイデアはないではないですよ。
描いてみたいとは思っていますよ。
だけど身体は一つしかない……!
というわけで、それこそ「気が向いたら」ですね。
特にロリ巨乳の里なんて、アレの続きなんて途方もない作業です。
空間認識能力の極端に描ける僕の脳が焼き切れます。
『ロリ巨乳に拉致られてパイズリセックスするだけの漫画』の続編として描いてみる価値はあると思ってはいますが。
身体は一つしかない……!
パイズリセックスRPG。
『幽獄の14日間』
リソース管理型脱出RPG。
『カリスは影差す迷宮で』
仲間を弱らせて殺す遺跡探索RPG。
『黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない』
探索ホラー風セクハラゲーム。
『英雄候補者たち』
特に変哲のない短編RPG。
『Merry X'mas you, for your closed world, and you...』
メタメタフィクションノベルゲーム。
「主人公補正」によって哀れにも敗れていくすべての悪役に捧ぐ。
『ドアによる未来』
「どこでもドア」はいかに世界に影響を及ぼし、人類になにをもたらすのか。




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