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あえばさんのブログです。(※ブログタイトルはよろぱさんからいただきました)
小説
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術殺機兵群
魔術世界へ、機械仕掛けの蹂躙

魔術世界はその日、熱核兵器の投下によって燃えて尽きた。

それでも運よく生き延びた魔術師たちがいる。
そんな彼らを殲滅するため、“敵”はアンドロイド部隊を展開する。
泣けど喚けど慈悲も容赦もなくただ目的を遂行する心なき人形の群れ。
術殺機兵群である。

すべての魔術師に死あれ。
どうか人類を絶やさぬように。

要するに。
人類滅亡後のPinocchia』と『カリスは影差す迷宮に』を代表とする世界、のクロスオーバーみたいなもんです。
(後者は『創死者の潰えた夢』の世界ともいう)

このへん、あんまり大っぴらに言わないようにしてのですが、「アレの続編? 気になる!」「え、なんかの続編? 知らんからやめとこ……」でどっちが多いのかなあみたいなとこがあったからですね。
読めばあからさまに続編なんですが。
とはいえ、続編っちゃ続編なんですが、お話のコンセプトとしては特に似通ってないというか、設定借りてるだけみたいなやつなのでいわゆる「前作」は知らなくても問題ないはず……というやつではあります。
「そうはいっても知ってた方が楽しめるんでしょ!」
アッハイ。
たとえば主人公の「万識眼鏡」とかは『カリス』にフレーバーテキストとして設定だけ登場してたみたいな存在ではあります。
あとはまあ、汎用型がロリじゃなくて大人ボディになってたり(「複数の体型があったんだよ!」と後付け設定でカバー)。
整合性に変にこだわるよりは面白さ重視で設定を変えたり追加してあとから辻褄合わせした方が世界も広がるよねーみたいなスタンスです。


箇条書きでどんな話かを書くと
・初手で熱核兵器を叩き込まれた魔術世界が舞台です
・大量生産されたアンドロイド部隊が無慈悲に魔術師を殺します
・“敵”が途方もなく強い絶望的なお話です
と、こんな感じ。
現在一章までが完結して、公開中です。
二章も書けてはいます。三章はまだ! しばらく寝かせたら二章がはじまります。
よろしくお願いします。

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小説『厄災は目覚めず』を公開しました。
一日一話ずつ更新してましたが完結いたしました。

創死者の潰えた夢』の続編となり、〈風の噂〉内部犯罪調査室の物語となります。
いろいろ長くなり設定もごちゃごちゃしてますので登場人物用語解説も用意してます。


今回は新メンバーとしてアズキアが加わります。
 

あらすじとしては、(『カリスは影差す迷宮で』のころからしつこく言及されている)400年前に猛威を振るい厄災とまで呼ばれた魔術師「キールニール」の棺を引き上げようとしている動きを察知するところからはじまります。
深海の底に捨てたはいいものの、それを引き上げることがすでに可能になってしまったのです。
とはいえ、タイトルにもあるように、引き上げたからといってなにかできるわけではありません。
キールニールは自らの意思で眠りにつき、自らに1000年の時限式封印を施しています。
あまりに強力過ぎて誰もその封印を解くことすらできないのです。
では、なぜわざわざ引き上げたのか?
引き上げてなにをしようとしているのか?
みたいなところが焦点になります。


今回やらかした連中の名は「グロウネイシス」。
かつてキールニールを崇拝し邪教指定された団体ですが、キールニール自身にウザがられて滅ぼされています。
現在グロウネイシスを名乗るものは「ネオ・グロウネイシス(ネオグロ)」と呼ばれ区別されていますが、彼らを率いるルール・カティアという男は“本物のグロウネイシス”を名乗っておりまして?



グロウネイシスに協力して棺を引き上げたり、九ヵ国封印の資料を提供したりしているのが第四皇子です。
内部犯罪調査室はもともと第三皇子の不祥事をきっかけに、皇王の命によって「二度と同じことが起こらないように」として設立されています。
第四皇子がなにかやらかそうとしているなら、それを突き止めずにはいられないわけです。


物語の舞台となる「島」の簡単な図です。縮尺とかは適当です。
本編を書くための資料として用意しました。


アイゼル周辺地図。これがないといろいろ把握できない気がします。


でっ伝説の!

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創死者の潰えた夢
完結しましたっていうか、書き上げたものを順々にアップしてただけなんですが。

世界を支配するはずだった黒幕の野望は、隕石によって粉砕された
そんな小説です。ぶっちゃけると「ハガレンのお父様かわいそう」というとこから発想してます。
ハガレンにかぎらないですが、「長い年月かけていろいろ準備して、やっとの思いで計画が成就するぞ!」ってタイミングで主人公に邪魔されて台無しにされる悪役ってかわいそうですよね。
そういう想いで書きました。
(悪役かわいそうって小説前も書いたな……)

また、フリーゲーム『カリスは影差す迷宮で』とガッツリ関係していたりしますが、順序としては

「ラスボスが陰謀半ばで初っ端事故死したらかわいそう」
→「設定だけいろいろ用意してある便利に使える例のあの世界使ったろ」
→「活躍する組織は〈風の噂〉とかになるやろなあ。そういえば、カリスでも実は裏で活躍してたとかいう裏設定が……」
→「繋げてしまえ」

という感じです。
直接の続編というわけでもないので別にカリスは知らなくても楽しめるようです。
未プレイでも問題ないですが、創死者で出てくる用語で「キールニール」「イニアの断絶」とかまったく説明されてない(説明するタイミングも必要性もあまりなかった)のはカリスで扱われてます。

簡単にいうと、かつて「厄災」と呼ばれたやばい魔術師がいて人類大ピンチになってたけど、人類が弱すぎて飽きたので寝ました(1000年予定)。
彼がめちゃくちゃ強かった理由の一つに、名前を呼ばれるとそのたびに強くなるという魔術があったのがあります。
彼が寝たあと人類はその名が二度と呼ばれることのないよう、その魔術の由来でもあるイニアという女性の遺骸を用いてあらゆる記憶や記録からその名を抹消する魔術を発動させました。
でもまあ実証試験もない(というより原理的にできない)ままやったので制御不能でそれ以外の知識も大混乱に陥りました。
これが「イニアの断絶」です。
「キールニール」というのは彼の本名を呼ぶわけにはいかないので仮名です。
カリスをプレイすると……! なんと……! この設定を知ることができます!

さて、これでわかったと思いますが、こんな感じにいろいろ設定を盛ってたりする小説です。


あとは名前と顔が一致できる程度の登場人物紹介でもしましょう。
キャラの掘り下げはほとんどできてないので続編的なのも構想してたりします。
〈風の噂〉内部犯罪調査室の面々です。

 
サルヴァドール岡島
室長。完全に名前から着想されたキャラ。
事故って魔術戦から遠のいたけど元々はそれなりに強かったかもしれない。

リミヤ
推定獅士戦力。おっさんだらけの職場での唯一の華。
「指を鳴らそうとするも失敗。ぺちっ。」とか用意してた設定に載ってたけど作中でそのような描写は特になかった。


レグナ
空間歪師。いくらか制約はあるものの要するにどこでもドア人間。
やたら便利ではあるものの、おかげで列車に乗る機会を失う。


曠野
鑑識とか現場検証が得意。
ちなみに日本人みたいな名前のキャラがちょいちょいいるけど、彼らは「ケスラの民」とかいうちょっと昔に浮島に乗ってアイゼルに漂着した民族の末裔みたいな設定。


ヌフシャペラ
資料整理や分析を担当。インドア派(オブラートに包んだ表現)。


ディアス
拷問とか得意。悪そうな顔してるけど実際わるい。


レック
海賊。序盤のボコボコされ要員。彼自身はいうほどボコボコにされてませんが。
特殊な固有魔術を持ってたので再就職となりました。


イラストまとめ


便利に使ってる世界。
それなりに設定はあるけど厳密にきっちり用意しているわけではないので、こうしてお話書くたびに解像度が増していく仕様です。


カリス騎士団長ver


エオスとアリンダ

リミヤ

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小説『創死者の潰えた夢』の連載はじめました。
世界を支配するはずだった黒幕の野望は、隕石によって粉砕された
その陰謀の足跡を追うというお話です。
画像はその調査を行う主人公らになります。

「3.」くらいまでは一日一話で出しますが、それ以降は二日に一話くらいのペースで。
全19話だったと思います。
予約投稿機能をせっせと利用中。22時設定してます。

「ラスボスの陰謀が初っ端事故で破綻する」というアイデアは前々からあったものの、「出オチすぎて面白くなるビジョンが見えなさすぎる……」とだいぶお蔵に入ってました。
が、ようやく書けました。

ちなみに、続編というわけではありませんが『カリスは影差す迷宮で』と同じ世界が舞台になります。
便利なので同じ世界を使ってる、程度の扱いです。
 
(便利なのでよく使ってる世界の図)

よろしくお願いします。

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黒の世界

足コキ小説書きました。また書きました。
いったいどうしてこんなものを書いてしまったんだ……。

いえ、理由は明白です。
紅唯まとさんの作品で「射精管理! そういうものもあるのか!」と開眼させられたからですね。
射精管理の関係』なんて実に素晴らしい作品です。
その作品に触発されてとにかく焦らす作品を書いてみたかったんです。
長距離バスに揺られながら延々と妄想してました。

で、結局最後まで射精させないという極端なパターンも好きなんですが、本作では残念ながら(?)そこまでは……。
しかし執拗なまでに焦らします。ちょっとやり過ぎかってくらい焦らします。
このあたりもどういうルールで進行させるかなんかを考えるのが楽しいですね。
ただまあ、ずいぶん長くなってしまったので途中で語彙が尽きかけて苦労しました。
前にも同じこと言いましたけど。エロ語彙がそんなに豊富にあるわけない……!
単に僕自身の語彙不足が問題なのかも知れませんが。
 

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プロフィール
HN:
饗庭淵
性別:
男性
自己紹介:
読みは「あえばふち」だよ!
SFが好きです。
公開中のゲーム作品
ロリ巨乳の里にて
パイズリセックスRPG。

幽獄の14日間
リソース管理型脱出RPG。

カリスは影差す迷宮で
仲間を弱らせて殺す遺跡探索RPG。

黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない
探索ホラー風セクハラゲーム。

英雄候補者たち
特に変哲のない短編RPG。

Merry X'mas you, for your closed world, and you...
メタメタフィクションノベルゲーム。

公開中の小説作品
創死者の潰えた夢
世界を支配するはずだった黒幕の野望は、隕石によって粉砕された。

或る魔王軍の遍歴
「主人公補正」によって哀れにも敗れていくすべての悪役に捧ぐ。

ドアによる未来
「どこでもドア」はいかに世界に影響を及ぼし、人類になにをもたらすのか。

Melonbooks DL

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