[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

パッケージイラストと漫画を6p描かせていただいた音声作品です。
以下、DLsiteより引用。
『ボクのココロとカラダを支配する後輩の女の子』『ボクのココロとカラダを籠絡する教育実習生』に引き続き、MASOINWASHさんよりお仕事いただきました。
新米僧侶として初の魔女狩りに出かけたあなた。
山奥の小屋で出遭ったのは、ドS魔女のシルビーと、その使い魔アルでした。
魔女の毒で心を誘惑され、アルラウネの触手でペニスを犯され……。
新米僧侶の運命は一体どうなってしまうのでしょうか……。
3編の音声ファイルに、それぞれのストーリーをなぞった漫画をオマケとして同梱。
(2ページ×3チャプター分)
音声と合わせてお楽しみください。
【登場人物紹介】
■シルビー
山奥にひっそりと住む魔女。
悪魔に魂を売り渡し、封印された魔王を復活させるため研究を続ける日々。
魔法で作った秘薬を町に出て売ったり、男を魅力的な体でたぶらかしたりして生計を立てている。
若い男をサディスティックにいたぶるのが大好き。日焼けするので日光が嫌い。
■主人公
半年前に得度を済ませたばかりの新米僧侶。
責任感が強く、何人もの仲間の僧侶が魔女狩りから戻らないのを心配し、今回の魔女狩りに志願する。
■アルラウネ(アルちゃん)
シルビーが栽培している魔界の植物。人間の男の精をエネルギーにして、美しい花を咲かせる。
普段はつるぺただが、たくさん吸精するとバストに養分が集中して巨乳になる。
光合成をするため、お日様の光が大好き。
底抜けに明るいアホの子。ちょくちょくイタズラをしては、シルビーに叱られる日々。
【物語紹介】
●チャプター1
山奥に住む魔女の家を主人公が訪れる。
主人公の聖なる術法と魔女の魔法によるバトルの結果、勝ったのは魔女だった。
魔力で体を縛られた主人公の股間に魔女の足が伸びて……。
●チャプター2
チャプター1から数日後。
今度こそはと魔女に再戦を挑んだ主人公だが、またも敗れてしまう。
魔女の使い魔アルラウネのツルで全身を縛られ、魔女の毒を口移しで飲まされ……。
完全に理性を崩された主人公のペニスをアルラウネの触手が包みこみ、地獄の快楽の中で絶頂を迎えさせられる……。
●チャプター3
チャプター2の翌朝。
前日に主人公の精をたっぷりと吸収して大きくなったアルラウネのオッパイ。
主人公は一番搾りとばかりにパイズリとフェラのコンボで搾り取られてしまう。
主人公、魔女、アルラウネ……。三人による長い一日は、まだ始まったばかり。
【スタッフ】
■出演
シルビー:誠樹ふぁん
アル:涼貴涼
■イラスト・漫画
饗庭淵
【収録時間】
約73分
今回は二人、加えて漫画まで描かせていただきました。
アルちゃんかわうぃ! よろしくお願いします。
※数値の射精量と描写されている射精量は一致しないことがあります。
長い射精禁止期間から一転、増大し続ける「射精許可量」を義務づけられるという展開に。
ツイッターのリプライでいただいたアイデアを元に描いてます。
6の最後で射精禁止措置の終了を告げているのは「規定量が多すぎるなら適当に規則違反して調整すればいいんじゃね?」防止です。
ひとたび臨界点を超えると規定量は増大を続けるわけです。
もはや取り返しのつかない自体ですが、彼女のいうよう「市民の幸福量と射精量は相関します」。
人道国家としては常に市民の幸福度を向上する責務がありますのでその遂行のため、より効率的に、より低コストな手段が選択されます。
身体を性処理目的に最高水準で設計されてはいても彼女は感情機能を有しません。
柔軟な対応力は持ちますが規則を厳守し不確定な要素を一切排します。
最低のコストで最高の幸福を。
このシリーズもそろそろ終盤です。
しかし、この世界のなにがそんなに「おそろしい」のか。
むろん「完全な世界」とは言いがたい。それこそ現代社会と同程度に問題は抱えている。
だが、それだけのことにすぎない。
そもそも「人間の尊厳」とはなんのことか?
まず、人間が自然生殖を捨て、まるで工業製品のように「生産」されていること。
この状況は「人間の尊厳」とやらを損なっているのか?
生殖手段を外部委託する体制はそれを失ったときのリスクが問題になる?
そもそも人類は社会化なしには出産すらままならない生物だ。
すなわち「産婆」という職業がなければ出産という生物としてふつうの営みですら母体は命の危険にさらされる。
母体を危険にさらす赤子の巨大な頭蓋には高度な知性が約束され、社会化を促す。
単独では出産すらままならない原因と結果が綺麗にループしている。
人類はそういう戦略を選んだ生物だ。
かつては乳母の存在すら否定された。
現在では代理母の存在が批判に晒されている。
いずれも「自然の摂理」に反するという非合理な理由で。
しかし哺乳瓶が一般化している現代の状況を鑑みれば、代理母もいずれ当たり前に受け入れられるだろう。
そしていつしか人工子宮の普及により母体をわざわざ危険にさらす「出産」という行為自体が忌むべきものと見なされるはずだ。
「新世界」では自然生殖は忌むべき行為と見なされ、家庭も否定されている。
これらは生殖技術の発展に伴う価値観の変化にすぎない。
これまでも子育てや家庭の有り様は時代と共に変化を遂げてきた。
この状況に「おぞましい」要素は一つもない。
現代と異なる価値観というだけでただ感情論として「おぞましい」とするなら、「新世界」の住人が野蛮人を「おぞましい」と見なすその反応と、なにが違うというのか?
もう一つ特徴的な設定として、条件反射教育や睡眠学習によって階級ごとに「なにかを嫌う」あるいは「なにかを好む」性格が人工的に機械的に刷り込まれシステムがある。
これも「人間の尊厳」を損なうものなのか?
だが、そんなものは自然淘汰によってとっくに施されている。
「本能」や「感情」というものがそれだ。
食欲も性欲も自然淘汰による。「誰かに認められたい」「世界の仕組みを合理的に理解したい」といった動機に基づく芸術や科学も自然淘汰由来だ。
そもそも条件付けにそこまでの信頼性があるのかという科学考証はさておき、仮にそれが可能であるとしてその倫理的な是非を問う場合、我々は自然淘汰をも否定せねばならない。
自然淘汰は「人間の尊厳」を損なうのか?
自然淘汰を否定したうえでの自由意思とはなんのことか?
要するに、これは人間の自由意思をどこまで信じているのか、という問題だ。
人為的に施されたものか、自然淘汰により適応し獲得したものか。
その差が「人間の尊厳」とやらに関わるのか?
「新世界」の階級化システムを「おぞましい」と感じ、現代社会の自由を誇っているのなら、それこそ「おめでたい」としかいいようがない。
他の階級を差別し自らの階級を誇る「新世界」の住人となにも変わりはしない。
「新世界」に問題があるとすれば、安定志向が強すぎ進歩が期待できない点だ。
科学や芸術、そして宗教も否定されているらしい。書物も否定され触感映画(フィーリ)が推奨される。
安定を志向しているわりには多様性を否定し同一規格品で社会を構成しているため外敵には酷く脆い印象を受ける。
逆にいえば「新世界」が批判されるべき点はこの程度だ。
現代社会と同程度に矛盾を抱えているに過ぎない。
あるいは、ハクスリーは「新世界」を単純に「おぞましい」ものとして意図してはいなかったのかも知れない。
紹介者の偏狭な価値観が「人間が自らの尊厳を見失う恐るべき逆ユートピア」としているだけで、ハクスリー自身はもっと複雑なテーマを意図していたのかも知れない。
「新世界」の批判者として登場する「野蛮人」の、それこそ現代人並みに偏狭な価値観は皮肉を意図したものなのかも知れない。
作中の自然保護区では「野蛮人」が昔の生活のまま暮らしていて、そのうちの一人が「文明国」に訪れて様々に批判するのだが、その内容は聞くに堪えない感情論ばかりだ。
いろいろ深読みはできるが、素直に読むかぎりこの小説はクソだ。
前回のアンケートはじわじわ票差がつき、現在(5/22)では約50票差で「射精禁止期間を耐え抜き射精許可を得る」となっています。
というわけで今回はその前振りです。
我ながらハードルを上げる煽りすぎる展開であると思います。
続きを待望されるというのはすごいプレッシャーを感じますね。
なんかこう、今回のはアレですよ、ほとんど男が寝てて、それを射精管理アンドロイドが見てるだけって絵が続くわけですよ。
こんなのでええんかいっていう不安ですね。
己が下腹部を信じるしかありませんね。
射精管理アンドロイドはもちろんエロネタですが、SFでもあります。
そのへんの設定をもう少し固めようと『セックス・イン・ザ・フューチャー―生殖技術と家族の行方
本書の中にはBB(ブロックバンク)というアイデアが登場します。
精管あるいは卵管をブロックし、完全な避妊を実現。
外科手術すら必要なく、パイプカットと異なりいつでも回復可能。
その際に生殖子を冷凍保存することで望まぬ妊娠を避け、望むときに確実に子を授かる。
究極の避妊技術であると同時に不妊治療でもあります。
本シリーズの世界でもその技術は当然普及しています。
あれ、それなら射精管理とか必要な(ry
とはいえ、強制はできません。
人道国家ですのでBBへの登録は市民の自由意思に委ねられます。
劣悪市民はBBへの登録意思のない市民、ということにしておきましょう。
精管ブロックの意思のない市民にそれを強制することは残虐極まりない行為なのです。
え、それじゃ射精管理は(ry 生殖権を剥奪してる時点で(ry
現在まで苦情は一件もありません。極めて人道的な施策であると政府は認識しています。
ちなみに今回の展開についてですが、劣悪市民に冷凍睡眠の権利はありません。
人口抑制が目的の政策なのですから。
要するに「長生きされると困る」ということです。
もちろん人道国家ですので自死は推奨されません。
とまあ、いろいろ無理はありますが、矛盾だらけの方がある意味それっぽい気もしてます。
元ネタというか、イメージしているものはいうまでもなく『パラノイア』の「アルファ・コンプレックス」です。

パッケージイラストを描かせていただいた音声作品です。
以下、DLsiteより引用。
正直なところ、ちょっとプレイ内容は僕の好みとは外れているのですが、耳を責められる演出などはよい感じです。あなたが志望している大学からやってきた教育実習生は、Sなお姉さんだった!
きれいなお姉さんに、やさしく、えっちに、ときに激しく責められ、セックスでココロもカラダも籠絡されちゃう!?
■ヒロイン
河口ユキ
かなりいい大学の文学部英文学科所属。教育実習で母校に来て、主人公と出会う。
見た目の品の良さとは裏腹に、年下の男子を手籠めにするのが好きなS女。
●チャプター1(導入部)
今日は担任の中川先生が出張で留守中。
代理で担任を務めるヒロインに、あなたは隠し持っていたH本を発見されてしまいます。
しかも、それはSMモノ!
このチャプターでは、あなたがヒロインにいじめてもらうまでの過程を描きます。
●チャプター2(手コキ)
耳責め、乳首責めを交えつつ、大きくなったペニスをいじめてもらいます。
●チャプター3(アナル責め)
あなたの家に家庭教師にやってきたヒロイン。
勉強を終えて、彼女がバッグから取り出したのは……アナルバイブでした。
最初は指でやさし~く貫通され、後半はバイブを挿れられ、アナルヴァージンを失ってしまいます。
●チャプター4(本番)
「今日はきみを……男にしてあげる」
そう言って、ヒロインはあなたを襲い始めました。
果たしてあなたは、無事に童貞卒業できるのでしょうか。
●チャプター5(エピローグ)
教育実習も今日が最後。
あなたとヒロインは、このままお別れしなければならないのでしょうか。
■出演
涼貴涼
■イラスト
饗庭淵
■収録時間
約60分
>果たしてあなたは、無事に童貞卒業できるのでしょうか
(^ω^)できるのでしょうか?
この先は君の耳で確かめてくれ!
パイズリセックスRPG。
『幽獄の14日間』
リソース管理型脱出RPG。
『カリスは影差す迷宮で』
仲間を弱らせて殺す遺跡探索RPG。
『黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない』
探索ホラー風セクハラゲーム。
『英雄候補者たち』
特に変哲のない短編RPG。
『Merry X'mas you, for your closed world, and you...』
メタメタフィクションノベルゲーム。
「主人公補正」によって哀れにも敗れていくすべての悪役に捧ぐ。
『ドアによる未来』
「どこでもドア」はいかに世界に影響を及ぼし、人類になにをもたらすのか。




(★を@に変えて送ってください)