せっかくブログをはじめたのでpixivに投稿した絵でお気に入りにものについて解説してみます。
以下、当たり前のようにR-18も貼りますのでご注意ください。

一番のお気に入り。
もうだいぶ前に描いた絵が一番というのもなんですが。
タイトルは「無題」、これについては本当にふさわしいタイトルが浮かびません。
実は安倍さんの影響を受けているつもりです（コードとか）。
イメージはフィリップ・Ｋディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』を読んでいたときに浮かんだものです。
こんな感じのシーンがあったような、なかったような。
この絵くらい力を入れた絵をそろそろ描いてみたいと思ってます。
最近はどうにも片手間で描いたような絵ばかりなので。



構図が難しくて何度も何度も描き直し一週間くらいかけた絵です。
キャプションにも書いてますが、「幼女に足を舐めさせるとかマジエロくね？」と思って似たようなシチュエーションを探してみましたがまるで見つからない。
足コキはわりとメジャーだし、男が女の足を舐めるのもある。
女が女の、つまりレズでもよくあるシチュ。
でも、男が女に足を舐めさせるのはほとんどといっていいほどない。
それどころか「ニプルファック」「眼姦」「心姦」「脳姦」「腸姦」などと比較しても少ない。
もしかしたらこのシチュっておそろしいほどの希少なのかもしれない。
というのを、今でも世紀の発見なのではないかと思ってます。
カーペットは自宅のもののトレスです。



「８歳」とありますが、リアルに身長を考慮しているわけではないので微妙なところです。
男が思ったより小さいんだと思います（１６８ｃｍくらい？）。
他の絵にも言えますが、こんな感じでキチガイじみた量の汁をぶっかけるのが好きなんです。
ちなみにpixivに上げてる絵ではこの絵の伸びが一番よく、幼女はすごいなあと思いました。



キャプションにもあるよう、そんなＳＦ妄想。
時代設定としては数十万年後くらいの遠未来。
「一つの人格で複数の肉体を持つ」という設定ならハーレムプレイがいくらでも描ける！という安易な発想です。
どちらも人間ではないので、快楽はあるが性欲はないという設定になります。
宇宙船での旅、次の天体までの長い時間、暇なので創作料理と同じ感覚で様々なセックスの形を考案したり。
そんな感じの１シーンです。



構想中の厨二小説に登場するクリーチャーです。
たしか、『宇宙へのマインドステップ』という本に載っていた蟹座星雲の写真にインスピレーションを得て描いたのだと思います。
なので要するにモデルは蟹。
柔らかいのか硬いのかよくわからない体表ですが、おそらく自在に変化できるんだと思います。
周りの樹と比べてみればわかりますが、意外とサイズは小さいです。
“原詩星”という仰々しい名前には残念ながら意味がありません。



ボークスのドールを買ったので、ポーズをとらせて写真を撮ってそれを加工する試み。
つまりは人力ＡＲです。せっかくなのでおっぱいは増量してます。
ある程度リアルに描かなければならないため、どうしても顔が気持ち悪いことに。
肌の質感なんかはよく描けたと思ってます。
背景はこのとき使っていた『さよならは教えて』の壁紙です。



佐天さんがいるから頑張れた。
とても気に入っているので、いまの壁紙は佐天さんです。
ベッドが小さすぎることにうｐしてから気づいたけど、仕方ないよね……私は悪く、ないよね……